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信念について!

こんにちはミーン・ミスターマスタードです。

今日はビートルズが日本にやって来てから50周年の記念日。

去年ポールマッカートニーの公演を観に行ったときに、どうせこの後ポールロスになるのが解っていたので、新宿のブート屋さんでビートルズの武道館公演のDVDボックスを買った。

昔レーザーディスクで発売されていたのだが、いつでも観れると思って買わなかったら、いつの間にか廃番になってしまっていて、恥ずかしながら去年初めてビートルズの武道館公演を観た。

噂で聴いていたポールのスタンドマイクが固定されてなくてクルクル回ってしまうのを観て、ようやく正力松太郎さんに「本当にありがとう」とお礼が言えた気がした。

正力松太郎さんがいなければ、日本にプロ野球もビートルズの武道館公演も無かった。本当にオレの恩人だ。だからオレは正力松太郎さんに「三井和幸賞」を送る事にした。

さて、そこで今日紹介するロックスターはビートルズではなくこれだ!

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ザ・キンクスの「この世はすべてショービジネス」だ!

ビートルズ、ローリングストーンズ、フーがイギリスを飛び出し、アメリカで大ブレークして世界制覇している頃、キンクスはアメリカでの公演をせずに、ひたすらイギリスで活動していた。

どうしてアメリカで活動しなかったのかというと、アメリカのテレビ番組で暴れて公演禁止になったとかいろんな噂があるが、

テレビで暴れて禁止になるなら、ザ・フーは永久追放になるくらい暴れている。

ステージで大げんかしたという話や、メンバーがアメリカのツアーを嫌がったり、単にアメリカでうけなかったという話もある。

それもあってか、その後の時代のキンクスの曲は本当にイギリスっぽい。まさにブリティッシュだ。

オレが好きなのは、その後円熟期に入ってアメリカツアーを再開し、このアルバムのDISC2のライブアルバムで聴かせてくれる本物のブリティッシュロックだ。

そう。キンクスはブレない。抜群の安定感だ。

 

そんな中、三井清氏はいつもオレに説教をしてくる。

毎回、話の途中でエキサイトして、勝手にかんしゃくを起こして帰っていくというのが三井清氏のスタイルなのだが、先日突然「お前は信念を持て!」と謎の説教をしてきた。

きっとテレビかなんかで見て触発されてオレに説教をしてやろうと思い立ってやってきたのだろう。

オレに信念を持てと言ってくる彼には一体何の信念があるのだろうか。少なくてもオレが知る限り、常に信念などとは無縁の人生を歩んできた男じゃなかろうか。と心の中で思っているオレの脳内ではキンクスのエンドオブザデーが流れた。

三井清氏が言うようにオレはキンクスみたいにブレずに信念を持つ事が出来るだろうか。

いや、三井清氏は毎日違う事を言うミスター朝令暮改の様な男で、ブレまくって信念を持たずにここまで来て、毎日楽しそうに暮らしている。

良くいえば信念を持たずに臨機応変に社会を渡って来たんだ。

 

そうか!わかったぞ!三井清氏は「信念を持たない」という信念を持っているんだ!きっとそうに違いない!、、、、、以上。

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